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コグトレ学会に参加してきました!東京五反田で開催された第五回 日本COG-TR学会学術集会で学んだことや気づいたこと

 

  皆さんこんにちは。

東京空色へようこそ。

ご訪問ありがとうございます。

今回は、やくいっけん(←HN。約一間(やくいっけん)、背丈がそれくらい)が、コグトレ学会へ行ってきた件、お届けいたします。

 

コグトレ学会学術集会

、、、スゴイ響きだ、、、学会&学術集会。。。てか、あのですね、、要は私たちまだコグトレビギナーな訳です。高風園で始まったとはいえ、コグトレ業界的に?そんな業界があるかは知らんけど、コグトレをどんな温度感で実践してるのか?どんな方法論があるのか?どのように効果測定してるのか?とか、いろいろ知りたかったんす。その中で、自分たちの立ち位置や、やり方、目指してるものが間違ってないかをマーケティングしたかった訳なんす。

ちょうどそんなときに、学会やるよと案内が来まして、コレはキタ――(゚∀゚)――!!ってことで多動性全開で行ってきた次第。

 

場所は、なんと、東京の五反田!!

▲シティホール&ギャラリー五反田というかなりデカい&オシャレな場所で行われました。

 

コグトレ学会学術集会の趣旨は

本学会は、医療・福祉・教育・司法といった多領域の支援者が集い、各分野の専門家が知識や技術を共有しながら、子どもたちの未来を支えるために何ができるのかを共に考えていくことを目的としています。

とのことで、

学会という場で、さまざまな業界、多職種の皆さんが日々の実践を報告しあうぞと。それは素晴らしいぞと。なお、こういう発表・報告形式の学会は結構珍しいようです。 

第5回のコグトレ学会のテーマは「共創のチカラ 〜やりたいを叶える支援の輪〜」。「やりたい」という想い実現のために、支援者がどのように連携し、知識や技術を共有しながら支援の輪を広げていけるか考えていこうよと。これはこれでかなり意識高い系。

以下、当日の内容をもとに、今、高風園で実践してるコグトレと比較しながら、私やくいっけんの個人的な所感を述べさせていただきます。

まず、午前中のプログラムの目玉は、花まる学習会代表の高濱先生の講演!!!

個人的に、今回の学会参加の一番の目当ては、この高濱先生の講演だったりして。。。コグトレの皆さんすみません、、高濱先生の理念と実践はもう10年以上前からちょいちょい追っかけてまして、、講演内容も素晴らしいし、何より面白い!

今回、生高濱講演が聞けるチャンス!ということで駆けつけた訳です。 テーマは「子どもが輝きを取り戻した物語」と題して、しょっぱなから怒涛の高濱節全開!

高濱先生「教育論がどうのとか方法がどうのとか以前に、ありのままの君が好きだよ!って抱きしめてあげられるかなんですよ。要は、

愛なんですよ。愛。

子どもたちは治療する目で見られたいんじゃない、好きだぜ!って言われたい。1人の存在として言われたいんです。」

というメッセージ。もう、ブッ刺さりました。。、ホント、サイコーです。

そのほか、どっちかというと題名の内容というより周辺の話が面白すぎて、、発達障害とかADHDとか子供のことをどうのというより、お母さんの笑顔とか余裕とか我が子への愛の方が大事で、そのためにも、父親がちゃんとやれと。プライド出してないで、自由研究してお母さんを笑顔にしなさいと。コレも個人的にブッ刺さりまくりでサイコー!!!高濱先生、ホントにありがとうございます。

 

続いて、

「研究発表」ということで、会場内の壁に掲示されたポスターの前で、発表と質疑応答。

  • 稲垣先生(特定非営利活動法人アントワープカウンセリングオフィス)
  • 廣田先生(リニエシューレ世田谷 コグトレ塾)
  • 松本先生(花ノ木児童発達支援センター放課後等デイサービスココはなのき)
  • 山田先生(大阪府池田市立呉服小学校)

の皆さんの実践事例を聞くことができました。

個人的には、生活をお預かりする中でコグトレによって利用者様の生きづらさがどれだけ改善できるのか?良くなるのか?という課題認識があり、一方で、福祉でも学校でも日中のお預かりのなかで行うコグトレは時間や頻度、保護者への配慮など、いくつかの点で制約もあり難しいところがあるんだろうなと勉強になりました。

むしろ、短期入所とはいえ、生活の中で、コグトレを自在に導入できる環境にあるというのはかなりのアドバンテージなんじゃないか。それこそ、認知機能訓練な訳で、いかに時間と頻度を確保するかは土台として重要事項なんじゃないかと気づきをいただきました。

 

その後、 お昼休みを経て、、

「シンポジウム」へ。テーマは「多領域からみた子どもの未来とは?支援の実際と課題」ということで、登壇者の皆さんは

  • 大崎先生(高松刑務所)
  • 門屋先生(市原青年矯正センター)
  • 戸塚先生(埼玉県立戸田かけはし高等学校)
  • 小平先生(さいたま市南部児童相談所)

最後に、 「研究発表」として、

  • 有久先生(関西福祉科学大学)
  • 小西先生(北九州市立城野小学校)
  • 髙村先生(立命館大学大学院人間科学研究科)
  • 安里先生(立命館大学大学院 / 奈良県公立小学校)
  • 若杉先生(子ども未来サポートルーム EL)

の皆さんの発表がありました。

この中で、今回、2点気づきと学びがありまして。。

有久先生(関西福祉科学大学)先生の発表は、コグトレの社会面のトレーニングが支援員の教育に使える可能性を感じました。 要は、リスクアセスメントトレーニングとして捉えて、1つの場面についてどういう視点で見てるのかを答えてもらいながら、「物的環境アセス」「人的環境アセス」「利用者様の行動特性アセス」という目線を養っていく研修のようなイメージ。コレは今度やってみようと思います。

そしてもう一つは、小西先生(北九州市立城野小学校)の発表。コレは面白かった!!取り組みがほんと素晴らしくて、まず、コグトレを生徒同士で教えたり教えられたりの関係の中で使ってるということ。そして、生徒一人一人の振り返りシートを作成して、学習計画を細やかにカスタマイズして作成してること。コレ、かなり感動しました。

さっそく小西先生とは名刺交換させていただき、今後情報共有させていただければと考えております。

 

ということで、意外にあっという間の1日。かなりの学びと気づきをいただけた学会でした。

高風園の立ち位置や、やり方、目指してるものが間違ってないかのマーケティングについては、結論を言うと、間違ってない!という感覚を得ることができました。他の事業所さんや小学校等、皆さんさまざまな工夫をしてらっしゃって、独自に効果測定するツールを開発したりなど、多くの学びをいただけました。これを今後の東京空色のコグトレ支援にも活かしていきたいと思います。

是非、ご期待くださいませ!

 

学会終わってもアツい議論はつづくよどこまでも、、皆さんなかなか帰りません!帰れません!!!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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