入所説明会 実施中!詳しくはお電話(029-896-8081)またはお問い合わせからご連絡くださいませ

つくば市の生活支援員のお仕事:生活支援員の岩下副施設長兼人事課長の場合

東京空色のHPへようこそ!

東京空色で働いている職員さんのリアルな声をご紹介します。

今回は、生活支援員の岩下副施設長兼人事課長が登場。

率直な感想や、感じてることを教えていただきました!

岩下
岩下です。よろしくお願いします。
榎本
よろしくお願いします。

今回は、ぶっちゃけトークということで、遠慮なく今感じてることをお話いただければと思います。早速ですが、どんな経緯で東京空色に応募されたのでしょうか?

応募理由的なところを教えてください。

岩下

はい。私の場合は、以前勤めていた会社の上司からの紹介です。

榎本

なるほど。。実際、入社前と入社後で、ギャップみたいなのはありませんでしたか?

岩下

まったく未経験の業界だったのためお願いをして仕事の体験をさせてもらいました。そのためギャップをほとんど感じる事はありませんでした。

榎本

ほー。。ありがとうございます。

で、実際、東京空色ってどんな会社でしょうか?

岩下

まだまだ未完成の会社なので、一人ひとりのアイデアや意見が通りやすい会社だと思います。

出来上がっている会社ではなく、これからみんなで協力して成長していく会社なので、常に新しい挑戦と面白みがあると思います。

榎本

東京空色に入ってよかったと思う事、あと、改善すべきことって何があると感じてますでしょうか?

岩下

良かったと思うところは、自分の場合は、周りの仲間に恵まれたことが大きいです。

未経験の業種に挑戦する中で、分からないことばかりで最初は戸惑っていましたが、社員やパートさんたちが親身になって教えてくれたり、助けてくれたおかげで、徐々に仕事を覚えていくことができました。今現在の自分がここまで成長できたのも、東京空色の仲間が協力してくれたからこそだと思っています。

改善すべきところは、仕組みや設備などが追いついていない部分がまだまだ多い状況で、そのため作業においてはマンパワーに頼りがちです。同時に、発信される情報も多岐にわたり、時折整理が追いつかないことがあります。
今後、より効率的な仕組みや整理された情報フローの確立が必要かと思います。

榎本

なるほど。。

岩下副施設長兼人事課長は、未経験からですが、実際、支援のお仕事の大変なところ、やりがいを感じてるところがあれば教えてください。

岩下

大変なところは、利用者様のサポートにおいて、結果が数値で即座に示されるわけではなく、時間をかけて実感できるものが多いことです。そのため、今行っているアプローチが正しいのか、あるいは誤っているのかを判断しにくいという難しさはあります。

やりがいを感じているところは、少しずつでも利用者様が成長していく様子を実感できる瞬間です。提供したサポートや教えの通りできるようになったり、これまでできなかったことがわずかながらでもできるようになる瞬間を目にすると、とても喜びを感じることができます。これが私にとっての大きなやりがいとなっています。

榎本

今後、どんなキャリアを積みたいですか?

岩下

現場の支援が少しでも円滑に進むよう、バックアップを提供していくことが大きな目標です。
自らの経験や知識を活かし、仲間たちがスムーズに業務をこなせるような手助けを行い、共に成長し合う環境を構築したいと考えています。これは仕事の効率向上だけでなく、組織全体の連帯感と協力関係を築くための一環でもあります。

榎本

最後に、東京空色を検討中の求職者の皆さんにメッセージをお願いします。

岩下

東京空色はまだまだ成長途中の未完成な会社です。その分社員一人一人の意見が反映されやすくいろいろなチャレンジができる環境だと思います。たくさんチャレンジしてみたい、こんな事やってみたいなどいろいろな挑戦をしたい人には良い環境の会社だと思います。

特に今の経営層は福祉出身ではないため福祉の常識にとらわれない柔軟な考えができる方ばかりです。福祉業界で新たなチャレンジをしたい方は是非お話を聞きに来ていただけたらと思います。

榎本

ステキなメッセージ、ありがとうございました。

その他の社員の皆さんのインタビューはコチラでまとめてます!