皆さん、東京空色HPのご訪問ありがとうございます❕
広報のえび子と申します。
(え?広報なんかいたの?はい、2026年6月より広報がひっそりとスタートしました☺
その他のブログ投稿やSNS等々、至る所に出没中です♪)
今回は、3月全体会で開催いたしましたBCP研修・机上訓練の内容をお届けいたします❕
私たち東京空色は、ご利用者様の命をお預かりする施設・事業所です。
自然災害や感染症が発生した場合でもサービスが安定的、継続的に提供される事が必須となります。 この使命感と緊張感の中で学び、考え、準備をする事が重要と考えております。
BCPとはなに?
「Business company plan
事業継続計画」
地震や台風などの自然災害、感染症の流行、火災、システム障害などの緊急事態が発生した際にも、限られた経営資源の中でサービス提供を継続するあり方を整えて、早期に通常業務へ復旧するための計画。
1.BCPの全体像の理解
| 1.被害想定 | 災害リスクを把握、被害軽減策の整理 |
| 2.体制構築 | 役割分担、連絡手段の確保 |
| 3.初動対応 | 人命安全確保、安否確認、帰宅判断、近隣対応 |
| 4.復旧準備対応 | 被害情報収集、事業インフラ復旧、災害広報 |
| 5.本格復旧対応 | 重要業務の選択、復旧手段の遂行 |
BCPでは、緊急時に「誰が」「何を」「どのように」対応するかをあらかじめ定めておくことで、混乱を最小限に抑え、利用者様や職員の人命と安全確保する事で災害時にも安定したサービスを提供する事が可能となります。
2.リスクの把握
施設・事業所がある場所の自然災害の危険度を把握をする
➡つくば市として認識すべき自然災害をハザードマップで確認。 https://disaportal.gsi.go.jp/index.html
(ハザードマップポータルサイト)
- 洪水のリスクは?
- 土砂災害のリスクは?
- 高潮のリスクは?
- 津波のリスクは?
施設ごとに、ハザードマップで調べていき危険性はいずれも想定されている場所ではない事を確認!
3.地震
今後30年間に震度6弱以上の地震が発生する確率は約26%程度と予想されています。
➡ 茨城県南の発生確率は約26%程度は本当か・・・
https://www.j-shis.bosai.go.jp/map/
(J-SHIS地震ハザードステーション)
机上訓練として最短復旧の想定として電力は1日・上水道・ガス・固定、携帯電話は3日で復旧する想定で実施いたしました。
【震度7の地震。15時に発生】
- あなたは事業所の責任者
- 事業所で書類を書いていた
- 津波、火災は発生していない
- 停電、断水が発生
- 電話、データ通信が錯綜して使えない
- 道路の状況は不明
4.BCPで大事なのは
「利用者様の安全を守り、
必要な支援を止めないこと」です。
その為には、事前に計画・枠組みを作り、定期的な訓練や見直しを行い、職員一人ひとりが自分の役割を理解しておくことで、実際の緊急時にも迅速かつ適切な対応につながります。
| 優先業務 | 【事業所】安全確保 【事業所】入所(宿泊)の継続 【事業所】食事、排せつ、医療ケア |
| 追加業務 | ①安全確保 【事業所】事業所内の・外への避難 【事業所】消火、建物等の破損対応 |
| ②業務継続 【事業所】職員確保(シフト調整) 【事業所】委託業務への対応 |
|
| 縮小業務 | 【事業所】入浴、口腔ケア 【事業所】機能訓練 【事業所】清掃、洗濯 |
5.最後に
訓練を通して、BCPは作成することが目的ではなく、実際に活用できる内容であることが重要だと改めて実感いたしました。
特に、緊急時には迅速な情報共有と役割分担が重要であり、日頃からの準備や訓練の積み重ねが必要であることを再認識する事ができました。
今後も定期的な訓練や見直しを行いながら、利用者様に安心してサービスをご利用いただけるよう、防災・減災への取り組みを継続してまいります!
🔜次回は5月に開催された「AED講習」をお届けします❕
実際に訓練用マネキンを使用して胸骨圧迫やAEDパットの貼付けを体験❕
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当園では他の短期入所では行っていないようなイベントも実施し、
利用者様に楽しんで頂けるような生活環境をご用意しております。
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