発達障害(特に自閉症スペクトラム)児者の「生活力・社会適応力・ことば・行動の安定」を育てるために体系化された療育プログラムで、特徴は「集団をお手本とする」「行動リズムの調整」「こだわりの軽減」にあります。
療育という観点から、技法(どう支援するか)と目指すこと(どんな力を育てるか)を整理すると以下のようになります。
🧩 コロロメソッドの技法(療育の方法)
1. 集団行動
•集団=目で見て分かりやすい環境支援
•集団=お手本の存在、模倣を通して行動を学ぶ
•整った集団の中でご自身の行動が安定しやすい
2. 歩行による行動リズムの調整
•毎日の歩行訓練により体幹・持続力・行動リズムを整える
•多動・寡動など極端な行動の安定化をはかる
3. 機能訓練
•視覚優位のアプローチ
•語彙・概念力・コミュニケーション力を高める
4. ダイナミックリズム(音楽を使った集団活動)
•音楽に合わせて歩く・止まる・模倣する
•集団参加の楽しさを体験し、集中力を高める
🎯 コロロメソッドが目指すこと(療育のゴール)
1. 社会適応力の向上
•集団参加ができる
•パニック・こだわり・他害などの問題行動が軽減
2. 行動の安定と集中持続力の向上
•行動リズムを整え、長く座る・取り組む力を育てる
•身体づくりを通して生活の基礎を固める
これらを念頭に日々取り組んでます。以下、これまでの軌跡をまとめてます。是非ご確認くださいませ。
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