こんにちは、🍆ナス子です。
このブログを書いている今日は夏至。
夏至ってなんやねん、って方のために、ちょっとした小話を…
🧐夏至を説明するには、まず『二十四節気』の説明が必要です。
『二十四節気』とは、昔々の中国で発明された季節の区分法です。
1年を4つの季節である春夏秋冬に分け、そこからさらに6つの節に分けます。
二十四節気は、日本の気候や歴史、文化にも濃く深く、影響を与えました。
そして、自然を相手に生計を立てている人々にとって、二十四節気は季節を正確に把握するための、とても大切な指標でした。
二十四節気の基本の仕組みは、太陽の動きを基準に1年を24等分したものです。
太陽暦がベースなんですが、太陽暦(いわゆる旧暦)の「月日のズレ」を補うために作られとされています。
4つの柱(四時)、いわゆる「春・夏・秋・冬」の4季節に分け、その中心となる節気(昼夜の長さが同じになる「春分」「秋分」、昼が最も長い「夏至」、夜が最も長い「冬至」)を基本にして、そこから分け分けして、24の季節が成り立っています。
二十四節気というからには、24個の季節の呼び方があります。
👇詳しく知りたい方は、こちらがわかりやすいです👇
二十四節気(にじゅうしせっき)一覧|暦生活 | 日本の季節を楽しむ暮らし
☀そして今日は夏至。
太陽が最も北に寄り、1年の中で昼が最も長く、🌙夜が最も短くなる季節です。
日本ではちょうど☔梅雨の最中、太陽の光は見えにくくても、蒸し暑さが本格化します。
7月7日頃は『小暑』といって、本格的な暑さが始まる時期の到来です。
梅雨が明ける頃と言われていますが、今年はどうですかね☔ ちなみに、暑中見舞いはこの日から出し始めるのが習わしです。
今年はスーパーエルニーニョの予想…冷夏どころか猛暑になると…
二十四節気は、日本の、元々もっていた繊細な季節のグラデーションにピッタリの暦ですが…近年の異常気象で、グラデーションが分かり辛くなってしまいました。
それはやっぱり、温暖化だったり気候変動だったり・・・そういったことの影響なのでしょうか。
地球が抱える問題であり、そして、地球住む人間の課題が、そこにあります。
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課題と言えば…
私達障害福祉で働く看護職にも、医療機関とは異なる問題や課題がたくさんあります。
医療機関は、まだまだ『ホームグランド』のようなかんじですが、福祉の分野においては、まだまだ『アウェイ』な感じが拭えません。
看護というのは、元来、チームで行います。
なぜなら、看護は1人の力ではとうていやりきれないからです。
チームで同じ目線で取り組むことで、ようやく成し遂げることができるもの、それが看護です。
ただ、やはり、みなそれぞれ、独自の看護観だったり考え方だったり、バックグラウンドの違いや経験値、もしかすると、自身のライフステージの変化で、ものの見方・考え方は変わります。
そういった個々の違い、思考の尺の差、アンテナの高さをそろえるために必要なものを「フレームワーク」といいます。
そしてフレームワークを使って学びを深めるものを「アクティブラーニング」と言います。
「え?それってビジネスの世界の話じゃないの?」って思う方もいるかもしれませんが、最近の看護業界では、ビジネス業界(っていうのかな?)で使われるモデルやフレームワークを使ってチームで学びを深める手法をどんどん取り入れています。
🧀例えば、「スイスチーズモデル」を「一人のミスを責めるのではなく、医療スタッフ全員やシステムによる何重ものチェック体制(防護壁)を作って、重大な事故を未然に防ぐ考え方」を導入している医療機関もあります。
今年度、東京空色でもチーム学習法として「アクションラーニング」取り入れていれます。
アクションラーニングを一言でいうと、「職場のリアルな問題」をチームで解決しながら、同時にメンバーのスキルも育てる実践的な学習法です。
専門の講師から答えを教わるのではなく、メンバー同士の「問いかけ」と「振り返り」を通じて、自分たちで正解を導き出し、行動に移していきます。
⭐アクションラーニングを成立させるためには、4つのルールを守る必要があります。
- 発言は「質問」か、または「質問への回答」のみ
セッション中、メンバーは自分の意見をいきなり述べてはいけません。「発言したければ、まず質問の形にする」必要があります。安易なアドバイスや批判を防ぎ、問題の「真の原因」を深く掘り下げるためです。
- 誰の質問にも「いつでも」「誰でも」答えてよい
役職や上下関係は一切関係ありません。チーム全員が対等な立場で、誰からの問いに対しても自由に、主体的に答えていきます。これにより、多角的な視点からアイデアが生まれます。
- コーチは「いつでも」会議を止めて振り返りを促せる
議論をコントロールする「アクションラーニング・コーチ」は、メンバーの対話が煮詰まったり、良い気づきがあったりした瞬間、いつでも会議を一時停止(ストップ)できます。「今、チームのチームワークはどうですか?」「どんなリーダーシップが発揮されましたか?」と問いかけ、その場での学び(振り返り)を強制的に発生させます。
- セッションの最後には必ず「行動計画」を決める
「良い話し合いだった」で終わらせず、会議の終わりには必ず「誰が、いつまでに、どんな行動(アクション)を起こすか」を明確に決めます。行動して初めて、次の真の学習が始まるからです。
今回のアクションラーニングのコアは、花風園の🍆ナス夫さんでした。
施設での課題である『障害がある方の口腔衛生』についての日頃の悩みを、看護チーム全員で意見を出し合いながら深めていきました。
次回のブログでは、その様子をご紹介させてください😊😊😊💡
ということで、
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回の更新をお楽しみに。
その他の看護職の活動詳細は、カテゴリ「看護の部屋」でご紹介しております!
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