みなさんこんにちは。
🍆ナス子は、夏になると🥒をめっちゃ食べます。
夏が旬のきゅうりは、安くて食べやすい上に、夏に必要な栄養素がいっぱい💚
栄養素についてすこしおさらいしますね📝
🥒カリウム…体内の余分な塩分を体の外に出してくれます。むくみ解消!!
※腎臓が疲れてる人は摂りすぎ注意です※
🥒食物繊維…腸内環境を整えて、お通じスルン💩水分もたくさん含んでいるのでなおよし🙆
🥒ホスホリパーゼ…代謝をサポートしてくれる🏋🏼🏋🏼🏋🏼
そして、きゅうりを食べると、亡くなった大好きな祖母を思い出します。
祖母は大正7年に生まれ。
大正‐昭和-平成と戦後から近代を生き抜き、文字通り、怒涛の人生を送りました。
祖母が元気に生きていたあの頃…当時ナス子は18歳。まあなんと、ぷりっぷりの乙女🍆の頃です。
夏休みに祖母の家に遊びに行くと、安くて美味しいきゅうりをたっぷり使ったお料理を作ってくれました。
祖母は、時々ですが、こんな話を時々聞かせてくれました。
『ある日ね、敵兵と味方の兵士が、それぞれ畑のきゅうりを見つけた。
どちらもすごく空腹で喉もカラカラだった。
どちらともなく銃を置き、一人がきゅうりを半分に割って差し出す。
もちろん、二人は言葉は通じないよ。
でも、なんにもつけないきゅうりを二人で食べる時間だけは、敵じゃない。
でもね、きゅうりを食べ終わったら、
そのあと二人は、再び銃を持たなければならない。
ナス子、戦争は、人間同士を敵にする。だけどね、戦ってる人間同士は本当は善良なんだよ。
そしてね、お腹がへるとね、空腹は、人間を同じ人間に戻すんだよ。』
辛い戦争の記憶を掘り起こすことが出来なかった祖母は、時々、ふと、こうした話をしました。
もっとたくさん、祖母から戦争の話を聞きたかったけれど、あまり触れることはありませんでした。
度重なる空襲で傷ついた祖母の心は、戦争が終わり、復興で湧く日々の中でも、決して癒されないままだったんだと思います。
きゅうりを食べるとき、戦争を知らない私は、ふと、平和について考えます。
平和なときには何気なく食べているものが、戦争になると命をつなぐ食べ物になる。
きゅうりが、人間を人間に戻してくれることがある。
きゅうりのようなありふれた野菜から「平和とは何か」を考えさせられるのは、日本から遠く離れた場所で起きている戦争が、今も終わりの兆しなく続いているニュースを日々耳にするからからでしょうか。
最近の戦争は、ドローンやAI,電子戦のいわゆるハイブリッド戦となり、対人間への心理的なハードルが下がっていると聞きます。
非対面によって感情が排除され、人名に対しての人間の責任は薄らぎ、一般市民を含めた沢山の人たちの命が奪われていきます。
兵士同士が畑でばったり遭遇し、銃を置いてきゅうりを分け合う事は、きっとないのでしょう。
戦争を知らない、唯一の被爆国に生まれた私は、私たちは、これからどうすればいいのか・・・
日々の生活も大切ですが、それとは別の軸で考えるべきことだと思っています。
ということで、
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回の更新をお楽しみに。
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