皆さんこんにちは。
東京空色へようこそ。
ご訪問ありがとうございます。
「コグトレ通信」15回目をお届けいたします。
東京空色の高風園、空色の庭、花風園では、療育支援としてコグトレに取り組んでいます。
コグトレの詳細はコチラ↓で。
生活のしづらさや難しさを抱えてらっしゃる利用者様の中には、認知機能に課題感があったりするので、そういった方々に認知機能トレーニングであるコグトレに取り組んでいただき自立生活へ向けた土台にしていくことを目指してます。
今回は、4月13日週の内容を。施設横断でお届けです。
4/13 花風園コグトレ
本日のコグトレ先生は、U城さん、O野さんです。
今回は「記号探し➀」
もっとやさしいコグトレは「かぞえる➁」を行いました。
記号探しは🍎が何個あるかの問いに皆さま直ぐ回答することができました💮
もっとやさしいコグトレでは、K様と一緒に行いました。
K様ですが、○の数をどこまで数えたのかわからなくなる様子があり、元々数字に強い方なので○に数字を記入するなど工夫して回答することができました。
これからも色々な工夫をしながら、楽しいコグトレを行っていきます!
4/13 高風園コグトレ
本日はM浦先生とU賀持先生です。
ここ最近高風園の利用者様間で小さなトラブルが多発している状況。
なにかと「〇〇さんのこういう所が苦手」と嫌なところを見つける様な状態が見受けられておりました。そこで今回はスペシャル授業と題し、リフレーミングの考え方を共有しました。
まず、利用者様全員に自分以外の利用者様(コグトレ出席者)の良い所を書いてもらい発表しました。
嫌なところ、悪いところに目を向けるのではなく、良い所に目をつけてほしいのが目的。また、記入後はネガティブな言葉をホワイトボードに記入し、リフレーミングを行いました。
ネガティブに聞こえる特徴もリフレーミングを行うことで捉え方が変わる。
良い所を見つけていこう。そんなメッセージを受け取って頂けたと信じてます。。。。
4/14 高風園コグトレ
本日の講師はM良さん・M浦さんでした。
課題は「文字はどこ」。これはワーキングメモリを育て見たものを正確に覚える力・再現す力を養うトレーニングです。
利用者様には課題シートを10秒間提示し文字がどのマスにあるかを記憶してもらい、時間が来たら解答用紙に記入するという作業を続けて5問挑戦していただきました。
皆様問題を覚える・解いてる間は真剣そのもので、かなり集中力が育ってきたと感じました。
今日は初日でまだ問題に慣れていないということもあり、全問正解した方は1名のみで、ほとんどの方が苦戦されていたようです。
感想も「難しかった」「覚え方が分からない」と言う方が多く、また10秒間という問題提示時間も短かったようなので、明日は15秒に増やし正解率がどう変化するかを確かめてみたいと思います。
また1部と2部で参加人数にかなり差があり、2部に出席する方が多数いたため後部座席の方が問題が見えづらいという訴えがありました。
今後このような「問題を提示し皆様にみてもらう」という課題に関しましては、人数の割り振りや問題の提示の仕方を考えた方が良いかもしれません。
4/15 高風園コグトレ
今の講師はM良さん、A川さんでした。
昨日は10秒で文字の位置を覚えて書きましたが、今日は15秒で行いました。
利用者様からは、「5秒のびただけでも全然違う!覚える時間が増えてやりやすい」という声が聞こえてきました。
また、昨日は文字の数が5つで、今日は3つだったこともあり書き終わる時間も皆さん早く、正解率も上がっていました。
苦手意識を持っていた方も、今日はやり方やコツを掴めたようで「今日はできたよ!」と笑顔で話されていました。少し自信がついたようで私達も嬉しく感じました。
また、昨日の反省も踏まえて、紙が見やすいよう1部2部の人数調整をして行ったところ見えにくいという声はなくなり、集中して取り組めたように思います。
4/18 花風園コグトレ
『かぞえる』
【体験と学習 ヘレンケラーのエピソードから】
花風園では普段のコグトレ課題の理解が難しい利用者様に『もっとやさしい』コグトレも行っています。今回のもっとやさしいコグトレは『かぞえる』です。
プリントに書かれたアイスやケーキの数をかぞえるのですが、問題文の理解が難しく、何を行うのかわからない場合があります。そのような時に、支援として大事にしていることはまず【体験】してもらうことです。
職員が利用者様の手を取りひとさしゆびで一緒に数えて、利用者様にかぞえることを体験していただきます。すると飲み込みの早いT様などは、最初は間違えていましたが、すぐに正解を導き出すことが出来ました!!
こちらはかの有名なサリバン先生がヘレンケラーさんに行っていた支援方法だそうで、WATER【水】という言葉をおぼえるときに、指文字でまず文字を体験させたり、実際の水に触れたりして体験を学習とつなげるという作業をしていたとのことです。
よければリンクをご覧ください。
https://www.h-mirai.com/weekly-n/?p=6526
自分も行っていて思うのですが、体験と学習のかけ算で支援するのは、本当に有効です!
K様も体験と学習のかけ算で、最近は【⬜しかく】を認識できるようになってきました!
そのK様に最適な⬜をかぞえるというチャレンジ課題がコグトレに出てきました!
今まで⬜の練習を毎日してきたK様が、いつもとはかたちをかえた⬜のコグトレ課題に対してしっかり⬜を認識してかぞえられるのか職員もドキドキワクワクでした!
問題文の理解はなかなかまだ難しいので、こちらも職員の支援のもと、体験と学習のかけ算で、見事⬜をかぞえることができました!!
まだまだ自力では出来ないところもあるので、この後は生活介護でまた⬜をかぞえるトレーニングをしていきます。コグトレを通して利用者様の力が本当に少しずつアップしていくのを感じます。
サリバン先生とヘレンケラーの支援の素晴らしさ、一緒に学び成長していけるコグトレの素晴らしさ
を感じた朝のコグトレでした。
4/18 花風園コグトレ
朝のコグトレ『記号さがし』をやりました。
3分という時間の中で素早く指定の記号に✓を付けてそれを数えるという内容でした。
一見単純で簡単そうに見えますが制限時間の中で焦る気持ちを抑えながら50個以上ある記号を数えるのはとても難しいものでした。実際に自分も解いて見ると不正解でした💦
利用者様からは「そこ数え忘れてたのか!」「悔しいからお部屋で解きたいからもう1枚プリントください!」とお話がありました。
利用者様が楽しんでコグトレに取り組む姿勢にとても感動しました。
4/18 高風園コグトレ
本日の講師 M浦さん T林さんでした。
社会面のコグトレ「対人マナートレーニング」運動面「コグトレ棒ストレッチ」を行いました。
「あいさつのマナー①」
課題「Aさんのクラスに転校生のBさんが入って来ました。AさんはBさんと仲良くしたいと思い、Bさんに近づいて、声をかけました。」
この課題で成功し、友達になれたパターンと、失敗して離れて行ってしまったパターンを10分間で考えて頂き、その後発表して頂きました。
各々集中して考え、「自分に置き換え考える」「相手に寄り添い相手の気持ちを考える」力が身についていると感じました。
人との関わりや、コミニュケーションの取り方をしっかりと自信の言葉で伝えられておりました。
今回は以上です。
今後もコグトレ通信として定期的に施設での取り組みをご紹介してまいります。 お楽しみに!!
その他の療育支援・コグトレ編は、カテゴリ「療育の取組み:コロロ、コグトレ等」でご紹介しております!
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