皆さんこんにちは。
東京空色へようこそ。
ご訪問ありがとうございます。
今回は、サービス管理責任者の「わかめとひじきごはん」が、サビ管のみんなで「国立のぞみの園」の見学に行ってきた件、ご報告いたします。
東京空色では、サービス管理責任者が集まって委員会(通称「サビ森(集まれ!サビ管の森)」を構成し運営しています。日々のサビ管業務の共有の他、全体会でのケース事例報告会の企画運営など、さまざまなアジェンダを議論してるのですが、
そのなかで、 今回、他社から学ぼう!ということで、氷山モデルや強度行動障害支援の総本山である国立のぞみの園に見学に行こう!という事になった次第。
前回は、リン・ドンさんの報告でしたが、
今回は
わかめとひじきごはんがお届けいたします。テーマは、「チームで支えること」。
知識や技術を持っていても、それぞれの職員が違う考え方や手順で関わっていれば、良い支援はできず、利用者様は戸惑ってしまうかもしれません。
良い取り組みを日々の生活につなげるためには、職員同士で目的を共有し、同じ方向を向いて関わることが大切なのだと感じました。
何のために支援するのか、必要な方法を学び、それを実践できる体制を整え、周囲とつながる。どれか一つを頑張ればよいのではなく、それぞれを結びつけることが、継続した支援を支えるのだと受け止めました。
例えば、ある場面で利用者様が落ち着いて過ごせたとき。
「今日は調子が良かった」で終わらせず、職員の伝え方、活動の順番、周囲の様子などを振り返ることで、次の支援に生かせる手がかりを見つけられるかもしれません。うまくいかなかったときも同様に担当した職員だけの課題にせず、チーム全体で考えることが必要です。小さな気づきを共有する積み重ねが、支援のばらつきを減らしていけるのだと思います。
また、
今回の見学ではのぞみの園が外部の専門家による助言や、継続した関わりを取り入れてきた経緯も紹介頂きました。
毎日同じ現場にいると、慣れてしまって気づきにくいことや、支援に行き詰まりもういいやと投げやりになってしまうこともあります。
また、「これまでこうしてきたから」と続けている関わりにも、見直せる部分があるかもしれません。外部の視点を受け入れることは、普段の実践を確かめ、新しい選択肢を増やす機会になると感じました。
助言を受けた後も、実際に取り組んだ結果を伝え、再び相談する。その往復があってこそ、現場に合った方法が育っていくのだと思います。相談できるつながりを持つことも、支援を続ける力になります。
特に考えさせられたのは、
支援の方法だけを取り入れても、その意味が十分に共有されていなければ、形だけの取り組みになり得るという点です。
道具を用意することや手順を決めることが目的にならないよう、「この方の生活に、どのような良い変化をもたらしたいのか」を、職員同士でチームで繰り返し確かめる必要があると思います。
予定どおりに活動が進んだかだけでなく、ご本人が安心できたか、無理なく参加できたか、その方に合った関わりだったか。そうした視点を持ち続けたいと思います。
今回の学びを、一度の研修の感想で終わらせず、日々の申し送りや支援の振り返りにつなげていきたいです。気づいたことを伝え合い、困ったときには相談し、必要に応じて支援を見直す。一人の頑張りに頼るのではなく、チームで考え続けることを大切にしながら、利用者様の暮らしを支えていきたいと思いました。
ということで、わかめとひじきごはんがお届けいたしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回の更新をお楽しみに!
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